外壁塗装

外壁塗装に適した季節を解説!価格やメリット、デメリットなど比較

「外壁塗装をやる時は季節も気にした方がいいのだろうか?」

外壁塗装は、建物の劣化に伴い定期的に行う必要があります。

なにかの拍子に外壁の痛みが気になって、慌てて塗装業者を探そうとするかもしれません。

外壁塗装は10年、15年と年数をかけて少しずつ劣化していきますので、再塗装の時期がきたからといって慌てて行わなくても大丈夫です。

再塗装の必要性を感じたら、ゆっくり業者を選定して行えば基本的に問題ありません。

そして外壁塗装は、建物の表面に塗料を塗るという作業面から、季節や気候を考慮する必要があります。

外壁塗装を行う季節によってのメリット、デメリットがありますので、この記事ではその部分について詳しく解説していきます。

先に結論を申し上げておきますが、外壁塗装は季節によっての向き不向きはありますが、最も重要なことは塗装を依頼する業者の選び方になります。

その点を留意しながら読み進めていただけますと幸いです。

この記事でわかること
・外壁塗装に適した季節
・外壁塗装の季節ごとのメリット、デメリット
・外壁塗装で季節よりも大切なことは業者選び

外壁塗装に適した季節

先に結論から言いますと、外壁塗装は季節によっての良し悪しはありますが、基本的に一年中工事のできるリフォームです。

(豪雪地帯など、一部の地域を除く)

ただし、気候によって向き不向きがありますので、季節ごとの注意点を解説していきます。

外壁塗装ができる条件、できない条件

外壁塗装は、季節によっての良し悪しはありますが、そもそも工事ができる条件、できない条件がありますので、まずは基本的な前提条件から解説します。

外壁塗装ができる条件

外壁塗装は塗料が乾燥できること必要になります。

各塗料メーカーより「湿度85〜90%以上、気温5℃以下での施工は避けてください」とされています。

その為、上記に当てはまらなければ塗装に問題がないということになります。

つまり、全国多くの地域では、ほぼ一年中外壁塗装を行うことは可能ということになります。

外壁塗装ができない条件

外壁塗装ができない条件は、「湿度85〜90%以上、気温5℃以下」に当てはまる時になりますので、こういった条件になる天候として挙げられるのは、

 ・雨が降っている

 ・雪が降っている

 ・霜が降りている

ような時になります。

外壁塗装の季節は春・秋がベスト?メリットとデメリット

外壁塗装は春か秋に行うのがベストと一般的に言われています。

その理由を解説していきます。

春・秋に外壁塗装を行うメリット

春・秋に外壁塗装を行うメリットは、気温や湿度が安定しており、天候が安定していることにあります。

気候が安定しているということは、それだけ塗料の乗りや乾燥にも適した条件となります。

また、日照時間も長くなりますので、作業時間を確保しやすいというメリットもあります。

春・秋に外壁塗装を行うデメリット

春・秋は外壁塗装を行うのに適した条件が揃いやすい為、当然人気のシーズンになります。

その為、業者は繁忙期となりますので、早めの予約をしておかないと、希望の時期に工事を行ってもらえない可能性が上がります。

施工技術が高く、人気の業者は春に外壁塗装を行いたい場合は冬の内に予約が埋まってしまうこともあるので、春に外壁塗装を行いたいのであれば、冬の内から準備を進めておく必要があります。

また、業者の繁忙期は目一杯に枠を埋めているだけでなく、価格にも転嫁されやすいです。

大きく割高な料金を提示されるということはありませんが、割引などは期待できないと思った方が良いです。

夏・冬に外壁塗装を行うメリット、デメリット

夏は気温が高く塗料が乾きやすすぎる(塗りにくい)、冬は気温が低くて塗料が乾きにくい時期とされているので、外壁塗装業者は閑散期になります。

そうした季節のメリット、デメリットを解説していきます。

夏・冬に外壁塗装を行うメリット

夏・冬は、業者の受注数が減る傾向にありますので、希望した時期に施工をしてもらいやすいという点があります。

また、閑散期ということもあって、割引をしてもらえる可能性もありますので、少しでも安くしたい場合はこういった時期を狙うのも手ではないかと思います。

夏・冬に外壁塗装を行うデメリット

夏場は、ゲリラ豪雨などもあり降水量が多い季節になります。

雨が降ると塗装作業は休みになりますので、工事日数が長くなりがちです。

また、塗装中はエアコンの室外機に塗料が付かないように養生をしてしまいますので、塗装中に在宅されていると真夏の暑い時にエアコンが使えないというデメリットが生じてしまいます。

 ※エアコンは室外機の通風口を塞がないような対応をしてもらえば問題なし

冬場は、日照時間が短いので1日の作業時間が短くなるので、こちらも工事日数が長くなる傾向にあります。

また、多くの地域では朝方に結露が発生することが多く、そうなると午前中は塗装作業ができないということもあります。

午後になっても、気温が5℃以下で寒い日にも塗装を行えないということもあります。

外壁塗装は季節選びよりも業者選びが大切

外壁塗装の季節ごとのメリット、デメリットを解説してきましたが、実は季節選びよりも大切なことがあります。

それは、外壁塗装をしてもらう業者選びです。

外壁塗装は、業者により技術力に差があり、出来栄えも様々です。

外壁塗装は、最もトラブルが起こりやすいリフォームとしても知られており、その理由は依頼する側が塗装に対しての知識がないことところにつけ込んだ手抜き作業をされてしまう部分にあります。

一見、綺麗に仕上がっているように見えても、施工状態が悪いと1〜2年で塗装が剥がれてしまったりと、早期に再塗装が必要になってしまうケースも実際にあります。

多少天候が悪くても強引に作業を進めてしまったり、下地が乾いていないのに塗り進めてしまいような業者がいないとは限りません。

技術力があり、誠実な塗装業者であれば、天候が悪い時でも適切な処置をしてきっちり仕上げてもらえますので、実は季節よりも業選びの方が大切になります。

外壁塗装は100万円前後の工事費用がかかりますので、業者選びの失敗はとてもダメージが大きいものになります。

業者の選び方については、下記の記事で詳しく解説していますのでご参照ください。

まとめ:外壁塗装に適した季節

外壁塗装は、天候や気候によって行えないことがありますが、基本は一年中工事を行うことができます。

その中でも、春と秋は気候が安定していることもあり人気の時期となります。

春や秋に外壁塗装を行いたい場合は、業者も混雑しますので遅くとも3ヶ月くらいから相談した方が希望通りに行うことができます。

逆に急ぎたい場合や、価格を少しでも抑えたい場合は、夏や冬に行うことを検討しても良いかと思います。

外壁塗装は、塗装をする季節よりも業者の技術力の方が重要視されます。

外壁塗装の業者探しをする場合、少なくとも3社程度から見積りを取得して比較検討することをオススメします。

理由は、数社から話を聞かないと、ご自身の家にかかる費用の相場感、必要な工事の内容が見えてこないからです。

数社話を聞くと、似たような内容ながら業者ごとに特徴が出てきます。

営業マンの対応などを見ながら、良い業者探しをすることに時間を割くことが外壁塗装を成功させる最もな近道になります。

3社も業者を探すのが難しい場合は、一括見積りサイトを活用すると無料でご自宅周辺の塗装業者を紹介してもらうことができます。

当サイトでは、ユーザー目線で考えた時に「プロヌリ」を推奨しています。

プロヌリのメリットは、

 ・完全無料で3社程度紹介して見積りを依頼できる

 ・業者との日程調整、お断りなど面倒なことを代行してもらえる

 ・登録業者は事前に面談して、一定基準をクリアしている優良な業者のみ

逆にデメリットは、

 ・登録業者を厳選している為、地域によっては紹介してくれる業者が少ない場合がある

 (この場合は、ほかの見積りサイトを使えば良いだけです。)

必ず契約をする必要はありませんので、まずは問い合わせだけしてみても良いかと思います。

プロヌリについて詳しくは下記の記事で解説しています。

以上、最後まで閲覧いただきありがとうございました。

この記事が、あなたのお家の外壁塗装をするお役に立てたら幸いです。

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