外壁塗装

外壁塗装にかかる期間の目安を解説!一戸建て、アパートは何日かかる?

「外壁塗装を検討したいが、期間はどれくらいかかるのだろう?」

外壁塗装は1日や2日で終わるものではないので、在宅が難しい場合など工事日数がどれくらいかかるのか気になるところだと思います。

この記事では、外壁塗装にかかる期間と、工事期間中に気を付けたいことについて解説していきます。

この記事でわかること
・外壁塗装に必要な期間の目安
・外壁塗装の期間中に気を付けたいことト
・外壁塗装の期間を短くすることが可能なのか

外壁塗装にかかる期間の目安

外壁塗装にかかる期間は、戸建てで10日程度の日数を必要とします。

同時に屋根も塗装する場合は、+3日程度かかります。

アパートの場合、大きさにもよりますが、6戸程度の大きさで3週間弱が見込まれます。

外壁塗装の工程の流れと期間

外壁塗装の工程の流れと期間は下記の通りとなります。

外壁塗装の工程の流れ各工程にかかる期間
①工事の準備・近所へのご挨拶数時間
②足場の設置、飛散防止シート設置1日
③高圧洗浄1日
④下地処理・養生1日
⑤外壁塗装:下塗り1日
⑥外壁塗装:中塗り1日
⑦外壁塗装:上塗り1日
⑧点検、完了検査数時間
⑨足場の解体、片付け1日
➓完成

各作業を合計すると7日程度となりますが、業者の休みも間に入りますので、最低でも10日程度を要します。

また、それぞれの工程を1日で見込んでいますが、天候や気候によっては、日数が伸びることがありますので、その点についてもご注意ください。

外壁塗装をしている期間で気を付けたいこと

外壁塗装期間中は、建物を足場で囲われ、普段出入りのしない人(業者の職人)がいますので、その間に気を付けたい点を解説します。

車など庭に置いてあるものは可能な限り移動する

家の周囲(庭)には、車や植木鉢などが置いてあると思います。

移動できるものは、邪魔にならないところに移動しておいた方が良いです。

傷がついた、壊されたなどのトラブルになりそうなものは、なるべく事前に取り除いておいた方が無難です。

車については、別の場所に移動が可能なら移動させたいですが、別の場所に置くというのも中々難しいので、塗料が跳ねたりして汚れないように業者がカバーをかけてくれます。

移動ができない庭の植え込み、給湯器、エアコンの室外機などもカバーをかけてくれるので、基本は心配することはありません。

業者側で対応が難しい場合は、作業前に相談があると思いますので適宜対応していけば大丈夫です。

外壁塗装の期間中は洗濯物を干せない

外壁塗装中の問題になりそうなものは、洗濯物をどうするか?ではないでしょうか。

ご想像通り、外壁塗装の期間中は洗濯物を外に干すことは難しいです。

理由は、塗料が付着してしまったり、臭いがついてしまうなど、衣料をダメにしてしまうことがあるからです。

洗濯物があると、職人さんの作業の邪魔になったり、安全上にも問題が生じてしまいます。

外壁塗装の期間中は、室内干しにするか、コインランドリーを利用するなどの工夫が必要になります。

外壁塗装の期間中は換気に制限がある

外壁塗装の期間中は、窓の開閉や換気に制限が出てきます。

特に日中の作業中は、作業の邪魔になってしまう可能性もありますが、室内を汚してしまったり、塗料の臭いが室内に入ってきますので窓を開けるのは好ましくありません。

作業をしていない夕方以降であれば、臭いが入ってくることがなければ換気をしても問題ありません。

どうしても作業をしている日中に窓を開けたい場合は、事前に職人さんに確認してから開けるようにすれば大丈夫です。

現場の立ち合いは基本的に不要

現場の立ち合いや常時に家にいなければならないか心配になるかと思いますが、基本は家にいなくても問題ありません。

事前に決められたスケジュールで、不在にしていても工事を進めてもらえます。

家にいる必要があるのは、確認作業がある2点です。

 ・工事前の事前確認(足場設置前)

 ・工事完了後の出来栄え確認(引き渡し)

上記以外にも立ち合いが必要な場合があるかもしれませんが、不測の事態などが起こった場合には電話をもらえるようにしておけば基本問題ありません。

外壁塗装の期間を短くすることはできるか?

外壁塗装の期間は、上記でも解説している通り、各工程に1日ほど必要とし、合計で10日程度はかかりますのでこの日程を短縮することは難しいです。

特に、高圧洗浄や各塗装工程を短縮すると、乾燥不足による施工不良を招く恐れがあります。

その中で、品質を下げずになるべく工期を短くできる可能性がある方法を解説します。

塗料が乾燥しやすい時期を選ぶ

外壁塗装の塗料の乾燥時間は、当然ながら天気や気候によって変わります。

梅雨時期の湿度の高い時期や雨の日は当然乾燥しにくくなります。

なので、塗装に適した季節を選ぶと早く終わらせやすいです。

特に、春と秋は塗装に適した時期になります。

ただし、塗装に適した季節は業者も混んでいることが多いので、数ヶ月前から予約するなど早めの対応が必要になります。

職人の人数を増やせないか相談する

作業する人数が増えれば、その分工事の進捗も早くなりますので、工事期間の短縮ができる可能性が上がります。

人数の調整に関しては、塗装業者の他の現場の都合もあるので、人数を増やして対応してもらいたい場合は見積りの段階でどのくらい対応できそうか相談してみると良いです。

ですが、人数を増やしたとしても塗料の乾燥時間を短縮できる訳ではないので、大幅な工期の短縮にはつながりません。

外壁塗装の期間が長くなることはあるのか?

次に工事日程が長くなるケースについて解説していきます。

見込みよりも外壁塗装やコーキングの劣化が進行している場合

見積りの段階で、工事内容を決めているので稀ではありますが、想定以上に劣化が進行していて下地の補修や下塗りに時間を要してしまうことがあります。

その場合、1日〜2日工事期間が長くなることがあります。

塗料が乾かない場合

外壁塗装は、雨が降ってしまうと作業ができません。

同じく、風が強い日も作業を進めることができません。

このように天候不良で作業ができずに工事期間が長くなってしまうことがあります。

また、冬場に外壁塗装をした場合、日照時間が短いことから1日の作業時間が短くなる点と、気温が低すぎて塗料が乾かないなどの問題から工事期間が長くなりがちです。

夏場なら10日で終わる作業も、冬場だと14日程度まで伸びてしまうこともあります。

まとめ:外壁塗装の期間の目安

外壁塗装にかかる期間について解説してきました。

基本的には、戸建てで10日程度の日数を必要とします。

アパートの場合、大きさにもよりますが、6戸程度の大きさで3週間弱が見込まれます。

外壁塗装は、高圧洗浄や各塗装工程でしっかり乾燥させることが大切になりますので、大きく工事期間を短縮させることが難しいです。

逆に、天候の影響で工事期間が伸びやすいことを考慮しておく必要があります。

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以上、最後まで閲覧いただきありがとうございました。

この記事が、あなたのお家の外壁塗装をするお役に立てたら幸いです。

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