


この13項目は、ぬりラボが確認している基準項目です。
「13項目すべてが最初から完璧にそろっていないとダメ」というわけではありません。
ただし、どこまで整っているかによって、評価やランクにはしっかり差が出ます。
この13項目は、ぬりラボが確認している基準項目です。
「13項目すべてが最初から完璧にそろっていないとダメ」というわけではありません。
ただし、どこまで整っているかによって、評価やランクにはしっかり差が出ます。
法令・契約
アスベストの書類
改修や解体が絡む工事で必要になる、石綿調査や報告関係の書類です。法令対応をきちんと行っている会社かを見るための項目です。
現地調査の記録
現地で確認した内容や建物の状態、劣化状況などを記録したものです。提案や見積の土台になる情報が、ちゃんと残っているかを見ます。
許可関係
建設業許可など、会社の基本情報を確認するための資料です。どんな会社なのか、対外的に確認できる状態になっているかを見ます。
契約書・約款
工事内容や金額、支払い条件、変更時の扱いなどを整理した書類です。契約時のルールを口約束で終わらせず、書面で整えているかを見ます。
見積・積算
材工分離の見積もり
材料費と施工費を分けて記載した見積もりです。金額の中身が見えやすくなり、何にいくら掛かるのかを説明しやすい形になっています。
見積の内訳
工事項目ごとに内容や範囲を分けて記載した見積書です。何をどこまで工事するのかが見えやすく、比較や確認がしやすくなります。
積算書
数量や面積、単価など、見積金額の根拠になる資料です。感覚ではなく、どういう計算で金額を出しているかが分かるかを見ます。
材料の資料
使用する材料のメーカー名、製品名、仕様などを確認できる資料です。どんな材料を使う工事なのかを、見える形で説明できるかを見ます。
調査・施工管理
現場の管理
工程表や施工範囲、手順書などを通して、工事の進め方が整理されているかを見る項目です。段取りや管理の丁寧さが出る部分です。
工事報告書
工事中や工事後の写真、進捗内容をまとめた資料です。途中経過や完了状況を、お客さまに分かる形で報告できるかを見ます。
材料使用の証拠
実際に使った材料について、写真や記録で確認できる証拠です。何を使ったのかを後から説明できるよう、記録が残っているかを見ます。
保証・引き渡し
完了確認書
工事が完了したことを確認するための書類です。工事の終わりを曖昧にせず、引渡しまできちんと区切っているかを見ます。
保証書面
保証の対象や期間、条件などを記載した書類です。工事後にどこまで対応するのかを、お客さまが後から確認できる形になっているかを見ます。
ちゃんと実務を整えている施工店さまにとっては、特別なことではないかもしれません。
ですが、こうした書類や記録、説明の積み重ねは、お客さまにとって大きな安心材料になります。
当たり前を当たり前に整えていること自体が、信頼につながっていきます。